Breathing Time

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終戦記念日

今日は68回目の終戦記念日。

正直私たちの世代、もっと若い人たちには戦争といってもピンとこないものです。
でも私は広島に引っ越してきて、広島には原子爆弾が投下されたためいろんなところで戦争の傷跡に触れることがありました。
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最近では中国、北朝鮮の挑戦的な威嚇・・・。
この言葉、本当にそうであってほしいものです。
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原子爆弾の恐ろしさ。
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資料館にも足を運びました。
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外国人の多さに驚きました。
現代のアメリカ人の目にはどう映るのでしょう?

一瞬でこの町が焼け野原の地獄となり、熱さと火傷の痛みで苦しむ人たちがこの川に飛び込み、
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たとえ生き残ったとしても被爆してその後も苦しみが続き・・・。

職場でも何度か原爆の話を老人から直接聞いたことがあります。
そして職業柄日々目にするのですが、被爆者手帳を持ってる人が広島にはまだたくさんいるという事実。

広島の小学校では8月6日前後の日に平和学習と言って、子供たちは登校し戦争体験者からお話を聞くという授業があるのです。

もちろん部活中の中学生も8:15になると、やってることに手をとめてみんなで1分間の黙祷をするようです。

当日は広島のどこのテレビ番組でも中継していたので、私もテレビを見ながら手をとめて黙祷しました。
しかし県外ではNHKしか放送していないとか聞きましたが本当なのでしょうか・・・。


話は変わりますが、お盆休み中に百田尚樹さんの「永遠の0」を読みました。
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こちらは海兵隊のお話。
零戦での戦闘、神風特攻隊での自爆。
私には理解しがたい、いや理解できない世界です。
戦争を知らない人にとってはおとぎ話のようにしか聞こえないかもしれません。

私の2人の祖父は戦争には行ってませんがずいぶん前に亡くなってます。
祖母も2人とももう亡くなっています。
どうして戦争に行かなかったんだろう?
赤紙が来なかったのかな?
なんて今になって聞きたいことがたくさんありますが、今となってはもう謎・・・。

今戦争体験者の高齢化が進んでいますが、なかなか戦争の事を思い出したくない、語りたくないという方が多いようです。
著書や映画も戦争に興味がない人はあえて見ませんよね。
でも日本中の戦争を知らない人たちに、戦争の事を伝えていくことは必要なのではないでしょうか。


世界の平和と戦争で亡くなられた方への追悼の意をこめてお祈りします。
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by ki-ka-zu | 2013-08-15 18:11 | 日常

子育てと仕事の合間のホッとしたひととき、なんでもない日々の記録


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