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入院生活①:初MRI

最悪だった4月のNissy Dayは、一日中めまいと吐き気に苦しみながら終わりました。
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翌朝、脳神経内科の外来へ受診し、至急で脳のMRIを撮ることになった。
(症状出てから24時間以上経ってるけど)

私、長年ナースをやっていますが、自分がMRIを撮るのは初めて。

今まで受けたこともない検査を、患者さんに知識だけで説明していた。
これってほとんどのナースがそうだと思う。

実際のところ回転性の眩暈が続いてたので、MRIで脳に異常があったらどうしようかとすごく不安だった。

でも職業病やね。
初めてのMRIに興味もあった。

キンキン、カンカンすごくうるさい音がする。

と、言われます。

キンキン、カンカンってどんな音なん!?

車椅子から這うようにMRIの細い台に横たわり、耳栓つけて、砂のうのようなものを両耳にしっかり当て頭部を固定し、顔を覆うようなにカバーを当てられた。

体幹は何ヶ所かベルトで固定され、手には何かあったら知らせるためのインターホンを握らされる。

これだけでも十分怖いというか、緊張感がはしる。

ここまで準備が整ったら、台が動いてMRIの筒の中に入っていく。

絶対閉所恐怖症の人はパニックになる状況!

でも私はアミューズメントパークのマシンに乗っていざ出発!って感じをうけた。

筒の中に入ると、例のキンキン、カンカンが始まった。

でも音はキンキン、カンカンじゃない。

確かに大きな耳障りな色んな金属音が次々と聞こえてうるさいんだけど、発想を変えてみると面白い。

ゲームの効果音的な…
どんどんステージがアップしていくような…

または、クラブのダンスミュージックの重低音的な…
これ、Acodeの6拍子リズム、
あっ、次はD code連打とか…

私的には次々と奏でられるミュージックに聴こえた(笑)
もちろん爆音やけど。
そういうのが20~30分位続いたかな。

寝ててもらってもいいですよ。

って技師さんに言われたけど、この状況で寝れるはずがない。
技師さん、MRI受けたことあるんやろうか!?

お年寄りにはキツイ検査かも。
私でも身動きできない状態で、しんどいときにはキツかった。

こんな感じでMRIが終わり、すぐに診察室に戻ったけど、
心配してた小脳梗塞も、脳血管の異常もなく、頭の異常は否定された。

これで最悪の事態はひと安心。

小脳梗塞って、以前ミスチルの桜井さんがやった病気。若くてもなるって言うから不安だったのだ。

で、前田健さんの急死。
彼も44歳という若さ。
原因は状況からして心臓か脳だろうね。

朝の情報番組のコメンテーターも言ってたけど、
40代って仕事とか、あれもやってみたい、これもやってみたいって思ってやってしまうけど、身体が付いていかなくなる年齢なんだって。

私も仕事がハードだったのは事実。
若い頃のようにできると思っても、身体が悲鳴をあげてたのかも…。

今までの私なら、無理してでも入院なんか拒否して帰ってたと思うけど、ちょっと休養が必要みたい(^_^;


それにしてもMRI、もっともっと改良の余地有りだと思うんだけどねー(笑)

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by ki-ka-zu | 2016-04-27 07:00 | 入院生活

子育てと仕事の合間のホッとしたひととき、なんでもない日々の記録


by KIKIママ